日々を楽しく送るための備忘録
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既刊完結!
という攻殻機動隊(原作版)の最後を飾る作品です。
裏表紙折込のあとがきには、The Endという言葉は付かないとなっていますが、同文節で漫画の攻殻はこれで最後と作者自身が言い切っちゃってますので、最終巻ということです。

内容は以前に発売したe-manga版の『攻殻1.5』と同内容。
ただし、S.A.Cで作者が書いたプロットなんかも載ってますので、そういったものに興味がある方にとっては充実した内容ではないでしょうか?
少なくとも僕個人は価値がありました。

士郎氏の呟きを読むと、やはり原作≠アニメということがはっきり解りますね。
もちろん士郎氏も評価はしてますが、原作を作った側からしたらもっと詰めたい設定が活かされてないという、忸怩たる想いもあったことは否定できませんしねぇ。
これが原作原理主義者からすると怒り爆発でさんざん「貶す」という方向に行ってしまうわけなんですが。

僕ですか?
確かに原作から先に入った身としてはS.A.Cについては疑問符を浮かべることもありましたけど、逆にライトユーザー(未見の人間)が攻殻を知り、間口を広げるという役割は十分に貢献していると評価してます。

面白ければなんだっていいのさっ(笑)。

とりあえず、素子よりもバトーやトグサが好きという方は見てもいいんじゃないでしょうか?
公安9課のその後っていうのが描かれてますからね。
(素子は上位階層にシフトして、『攻殻2』を読まないと何やってるかがわからないんですが、こっちはこっちでフルカラーはいいんですが何度読んでもどこに向かっているかが分かりづらいっていうのが難点ではあるのですが…)

【2008/07/07 23:54】 | 楽しいお買い物 (逸般編)
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