日々を楽しく送るための備忘録
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昨日から今朝にかけて、ずっと読んでおりました。
(昨日はなぜだか分からないのですが、時間を見つけてはずっと活字を追いかけつづけていました(^^;))

と、言うよりも『Fate/stay night』をやっていない自分にとっては物語が分かるか否かの方が問題だったのですが、それは全くの杞憂。

そこにはあまりの物語の展開にどんどんと読み進めてしまった自分がいました。

時をさかのぼり、本編(『Fate/stay night』)の前の『第四次聖杯戦争』を語ったこの物語。


何が良かったって、主人公「衛宮切嗣」の残酷なまでに冷徹な「魔術師殺し」の姿と、それに反する『愛するもの』を持ってしまったが故に背負ってしまった弱さを描く様。
戦いに至っては「騎士王」として常に正々堂々とあることを求め、そしてそれに殉ずるサーバント・『セイバー』と、理想を追い求めたがゆえに戦いの汚さ、冷酷さをその身に刻み、勝つためにはどんな汚い手段をも用いるというマスター・『衛宮切嗣』の相容れない2人の主従関係を描く様。そして、その間に入る切嗣の妻「アイリスフィール」の姿。

王とはなんぞや?
征服王イスカンダル(ライダー)と英雄王ギルガメッシュ(アーチャー)、そして騎士王アルトリア(セイバー)の3者3様の想い。
そして第四次聖杯戦争の中で交錯するそれぞれのマスターたちの思惑。


すべてが絶望の最後に向かって進んでいくとは知りながら、読者である自分自身がどんどん引き込まれ、手持ちの3冊をあっという間に読み尽くしてしまいました。
ああ、これは4巻を待ってから一気読みすべきであったと少々後悔。


『Fate/stay night』をやっていようがいるまいが関係なく、この本は読む価値のある本だと思いました。
奇麗事だけではない人間ドラマが詰め込まれ、かつそれぞれのキャラクター設定から決して破綻していないのですから。


手に入れることは比較的容易ですので、表紙の絵に抵抗がない方は是非(本編では挿絵なんてほとんどないのでご安心ください。あるのは章が変わる時のアイキャッチ程度のものですので)。


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時をさかのぼり、本編(『Fate/stay night』)の前の『第四次聖杯戦争』を語ったこの物語。


何が良かったって、主人公「衛宮切嗣」の残酷なまでに冷徹な「魔術師殺し」の姿と、それに反する『愛するもの』を持ってしまったが故に背負ってしまった弱さを描く様。
戦いに至っては「騎士王」として常に正々堂々とあることを求め、そしてそれに殉ずるサーバント・『セイバー』と、理想を追い求めたがゆえに戦いの汚さ、冷酷さをその身に刻み、勝つためにはどんな汚い手段をも用いるというマスター・『衛宮切嗣』の相容れない2人の主従関係を描く様。そして、その間に入る切嗣の妻「アイリスフィール」の姿。

王とはなんぞや?
征服王イスカンダル(ライダー)と英雄王ギルガメッシュ(アーチャー)、そして騎士王アルトリア(セイバー)の3者3様の想い。
そして第四次聖杯戦争の中で交錯するそれぞれのマスターたちの思惑。


すべてが絶望の最後に向かって進んでいくとは知りながら、読者である自分自身がどんどん引き込まれ、手持ちの3冊をあっという間に読み尽くしてしまいました。
ああ、これは4巻を待ってから一気読みすべきであったと少々後悔。


『Fate/stay night』をやっていようがいるまいが関係なく、この本は読む価値のある本だと思いました。
奇麗事だけではない人間ドラマが詰め込まれ、かつそれぞれのキャラクター設定から決して破綻していないのですから。


手に入れることは比較的容易ですので、表紙の絵に抵抗がない方は是非(本編では挿絵なんてほとんどないのでご安心ください。あるのは章が変わる時のアイキャッチ程度のものですので)。

【2007/08/05 17:41】 | 現代視覚文化
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